Music Recommendation : EVANESCENCE

今回は音楽を。懐メロです。

Evanescenceの曲はもしかしたらご存知の方も多いかもしれませんね。

映画デアデビルの主題歌を歌ったバンドです。

主題歌となった「Bring Me To Life」は当時ラジオでかなりヘビロテされていました。

僕もめちゃくちゃ聴いていました。

この曲が入っているアルバム「Fallen」と森博嗣先生の「全てがFになる」は僕の中ではリンクするんですよね。

なぜなら、通学時に「全てがFになる」を読みながら、よく「Fallen」を聴いていたから。

だから「Fallen」を聞くと真賀田四季をすごく思い出します笑

森博嗣先生の小説も個人的にオススメなので、そのうちこのブログでも紹介したいです。

My Last Breath

久しぶりに頭に浮かんできたのでこちらの曲を紹介します。

前述の「Bring Me To Life」や「Going Under」なども好きですが、

メロディ的にどれが一番かなと言われたらこの曲なんだと思います。

ふと頭に浮かんできたから笑

久しぶりに改めて聴いてみたのですが、冒頭のストリングスのメロディが一番好きかもしれません。

高低差を流れるような感じ。

このラインが曲を通じて流れているから響いてくるのかも。

あとは

「Can you feel me in your arms」のarmsの”アー”が下がっていくところ、

何箇所か出てくる「don’t be afraid」のラインが好きですね。

歌詞は読んでいてなんとなくわかったのですが、今回は触れないでおきます(特に大きな意味はありません)。

「Fallen」でトラックメイカーだったメンバーのベンはその後脱退してしまったので、

このアルバム以降の作品で同じくらい響くメロディはちょっとなかったです。

冒頭で紹介したBring Me To Lifeもリンク貼っておきます。

あと、アルバムを聴き返していて、昔好きだった曲を思い出したのでそのリンクも貼っておきます。

日本語に訳すと「止血帯」というタイトルですが、ちょっと切ない感じが僕はします。

当時好きで何度も聴いていましたが、その理由がわからなくもない気がしますね。歌詞は正確に把握していませんでしたが。

よければ聴いてみてください♪

Hiroki a.k.a HIRO
  • Hiroki a.k.a HIRO
  • 40代 / 躁鬱人
    サラリーマン歴15年
    2年前に会社を辞め、京都へ移住。
    NZの旅の途中で語学留学を思い立ち、2023年から語学留学を開始。
    2024年から木彫(Wood Carving)をはじめて、その面白さに気づく。
    現在、京都とネルソンの二拠点生活を目指している。

    興味:Carving(木彫) / 日本の文化(Japanese Culture) / 日本語(Japanese Language) / 京都(Kyoto) / 左京区(Sakyo ku) / 江戸時代(Edo Period) / 旅行(Travel) / 歩くこと(Hiking) / 農のある暮らし/ 環境問題 / 書くこと(Writing) / 音楽(Music) / 漫画(Manga) / アート(Art) / クラフトビール(Craft Beer) / Buddhism / Shintoism

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