先日一人で飲んでいる時に耳に入ってきた会話を聞いて感じたことをメモに書き殴った。
備忘的にここに書かせてもらう。
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今いるお店で後ろで話している女性。そして同僚？の男性。二人とも家族があって子供がいるよう。話を聞いていて（聞こえてきちゃう）すでに別世界の話のような感じ。不思議な感覚。
その中ですごくストレスで怒りにも似た感情が湧いた言葉。母親である女性が
「…心配で児童相談所に相談しようか悩んだ」
「セーフだった？」
「大丈夫そう」
これは発達障害かどうか、という話。
セーフって何？じゃあアウトって？
ものすごくストレス。
悪気はないんだろうけど、こういう感じで子供は辛くなっていくのかなって思った。
怒りがすぎると悲しくなってきた。
- Hiroki a.k.a HIRO
40代 / 躁鬱人
サラリーマン歴15年
2年前に会社を辞め、京都へ移住。
NZの旅の途中で語学留学を思い立ち、2023年から語学留学を開始。
2024年から木彫（Wood Carving）をはじめて、その面白さに気づく。
現在、京都とネルソンの二拠点生活を目指している。興味：Carving(木彫) / 日本の文化(Japanese Culture) / 日本語(Japanese Language) / 京都(Kyoto) / 左京区(Sakyo ku) / 江戸時代(Edo Period) / 旅行(Travel) / 歩くこと(Hiking) / 農のある暮らし/ 環境問題 / 書くこと(Writing) / 音楽(Music) / 漫画(Manga) / アート(Art) / クラフトビール(Craft Beer) / Buddhism / Shintoism
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